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大野事件戦犯名簿
大野病院産科医不当逮捕・起訴事件という前代未聞の不祥事を引き起こし、
日本の医療崩壊に貢献した方々
綿貫 茂 (元福島県警本部長)
不当逮捕事件発生時の福島県警本部長。全国から非難が集まる中、実行犯である
福島県警富岡署を県警本部長賞で表彰し、日本国民の口をあいたままにした。
不当逮捕事件を引き起こした後も医師の集まりに顔を出して堂々と嘘混じりの
スピーチをするなど顔の皮の厚さには定評がある。舌は2枚以上確認されている。
現在 警察庁科学警察研究所副所長。
片岡康夫(元福島地検次席検事)
不当逮捕に全国から非難が集まる中、私利私欲のために起訴に持ち込んだ。
公判が始まったら世論がひっくり返ると自信満々であったが、公判が始まると
片岡をはじめとする福島地検の面々があまりに馬鹿なことに世間がひっくり返って驚いた。
今でも臍帯はじんたいと読むとかたく信じている。「いちかばちかでやってもらっては困る。」
の迷言は後世まで広く語り継がれるであろう。
現在 千葉地検交通部長