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大分教員汚職 教組と処分前に交渉 県教委 混乱回避へ「配慮」
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大分県の教員採用汚職事件を受け、不正合格が確認できた教員21人の採用取り消しを決めた県教委の幹部が、
今回の対応をめぐり県教組幹部と「事前交渉」をしていたことが30日、分かった。
教組側は「事件は県教委側に責任があり、教員の不利益にならないよう配慮してほしい」と求め、県教委側も理解を示したという。
県教委は「現場を混乱させないため」との理由で21人を臨時講師として雇用継続を認める方針だが、教組への配慮もうかがえる。