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★中国メディア:星野ジャパンを酷評「打者が消極的」
北京オリンピックに出場した野球日本代表は3位決定戦で米国代表に敗れ、4位に甘んじた。
これを受けて23日付の網易体育は「星野仙一監督が連日敗北を喫した岩瀬仁紀投手やエラーを
連発した佐藤隆彦選手を使い続けたため試合が困難になった上、他の選手にも悪影響が及んだ」
と分析した。
また網易体育は「日本代表の打者が失敗を恐れ、積極的なバッティングをしなかった。これが日本
代表にマイナスの影響をもたらした」と指摘した。
更に「星野監督が中継ぎ専門の投手を代表に選ばなかった」と批判したほか、「藤川球児投手や
田中将大投手以外は制球派のピッチャーばかりだか、フォアボールを連発したこともダメージに
なった」とした。
その上で「来年にはWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)がある。日本は北京オリンピックの
教訓をしっかり吸収し、国際大会に見合った選手の起用法やメンバー選出を検討する必要がある」
と注文をつけた。
サーチナ:URLリンク(news.searchina.ne.jp)
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