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東京都東久留米市のラーメン店「壱藤家」で6月、
店主の東山俊之さん(45)が殺害された事件で、元従業員で、
中国籍の兪(ゆ)欽平(きんぺい)被告(24)=入管難民法違反
(不法在留)罪で起訴=が解雇されたことを恨み、東山さんを
刺殺した疑いが強まり、警視庁田無署捜査本部は23日に
殺人容疑で兪被告を再逮捕する。
兪被告は今年2月まで壱藤家に住み込みで働いていたが、
勤務態度に問題があったことで解雇された。その後、6月28日
午前2時ごろ、東山さんに再雇用を依頼したが断られ、店の包丁で
東山さんを刺殺した疑いが持たれている。
東山さんには全身三十数カ所に上る傷があり、追及したところ、
兪被告は「新人にスープ作りを教えた直後に解雇され、
(東山さんを)恨んでいた。再雇用も断られ、頭に来て刺した」
などと供述したという。
*+*+ 産経ニュース 2008/08/22[**:**] +*+*
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