08/08/22 07:12:15 yGvZr3Qu0
司会:
グルジアにおける戦争によって、何千人もの人々が強制退去になっています。何万人、何十万人とも言われています。
この激戦下にて不幸にも捕らえられた、サンフランシスコ郊外出身の12歳の少女アマンダ・キコエラは、
親戚に会うために南オセチアに一ヶ月半滞在していました。
彼女は家族とカフェに居る時に、外で突然の空爆が始まりました。
12歳の少女です。(大事な事なので二度言った?)
彼女は叔父宅の地下室で過ごし、ロシアへと北上して避難し、モスクワから飛行機で帰ってくる事が出来ました。
サンフランシスコ支局とライブで、アマンダ・キコエラと彼女の叔母のローラと繋がっています。
お話できて光栄です、お帰りなさい。
少女・叔母:
ありがとう御座います。
司会:
私にはカフェで過ごしてた所に爆弾が落ちてくるなんて想像すらできません。
戦争が始まったわけですが、貴方達がそこに居る間、まさにその時に開戦したのです。
その時の事を教えてくれますか?