08/08/22 06:56:19 wxe5APac0
>>453
みんなが有能だったら雇用環境改善すると思うのか?w
有能な人材が大量に増えれば、結局、企業は有能な人材を安く雇用できるだけじゃないかw
もう少しマクロで考えろよなw
469:名無しさん@九周年
08/08/22 06:57:34 ikx6XrBU0
>>467
派遣労災は確かにどうかと思う事例もあるんだろうな
しかし数年前までは派遣に労組や労災があること自体知られていなかったし
NPO労組が目立ち始めたのはここ3年ぐらいだから、やっぱり生産工場系派遣制度の適用が大きいんだよ
IT系なんて鬱どころじゃないけどな
470:名無しさん@九周年
08/08/22 06:57:48 OEA70E3GO
>>467
経団連みたいな奴だな
証拠出せよ
471:名無しさん@九周年
08/08/22 07:00:26 S4f5pMk80
>>462
これと同じ光景を現場で見たことがあるな。
正社員というだけで変に威張りくさった糞連中っているよ。
たいして仕事もできないくせに口だけは一人前w
こういう奴は氏んでいい。
472:名無しさん@九周年
08/08/22 07:09:06 wxe5APac0
>>467
そう思うなら派遣なんて使わなければいいんじゃね?w
おまいらが目先の利益ばかり追い求めたツケだろw
473:名無しさん@九周年
08/08/22 07:14:13 4S1nRaol0
末端の底辺労働者なんて、商品価値は命削るような仕事でしかないんだから、
自己責任だな。それまでの自己の怠惰さを悔いろ。
474:名無しさん@九周年
08/08/22 07:20:08 ikx6XrBU0
昔凸版印刷で働いていたこと思い出したわ、バイトで。
475:実話⑨
08/08/22 07:28:51 w8qJLiuHO
名古屋の栄で、ある事務系派遣社員の女性と会う事があった。
彼女は大手企業の事務補助として派遣されている。
「結局…派遣って…ドラマみたいにはいかないんですよね」
そういえば、そんなTVドラマがあった。
私が思い出している最中、彼女が関を切った様に語り出した。
「OLって何気にお金がかかるんですよ。時給安いのに…」
「いくら位なの?」
「1100円。交通費が月5000円だけなので赤字です。しかも制服がないから服装も気をつけなきゃいけないし…化粧品も」
「化粧品?」
「節約しようと思ってランク下げたら、正社員の娘達に陰口言われちゃって」
「気のせいじゃないの?」
「絶対、言ってましたよぉ。だから化粧品は高くても自分にあった物を買ってます」
「無理しないでよ(笑)」
「貧乏なのに女って損ですよねー!(笑)」
明るく喋る彼女は今年の年末には三十になる。
結婚して子供がいてもおかしくはない歳だが…。
「結婚して永久就職とかは?」
「あはは…でも…あたし…子供が出来ない身体なんです」
続く
476:名無しさん@九周年
08/08/22 07:39:46 c8IGoSxL0
昔: 初めは見習いで仕事を覚えて体が出来上がるまで見習い、見習い中の給与は安い。
派遣: 初めから熟練工と同じ仕事、給与は永遠に安い。
477:名無しさん@九周年
08/08/22 07:46:09 OaXoI3AVO
派遣やってる底辺は、命削りながら死ぬまで働け。
もちろん超薄給でな。
派遣に人生の逆転はない、ただ目の前の作業に集中するだけで良い。
478:名無しさん@九周年
08/08/22 07:46:48 gH1ihHkZO
政策で新卒以外正社員採らない
↓
職が無いから食い繋ぐ為、派遣に登録
↓
原発の現場に到着、防護服無し
こんな感じだろ
479:名無しさん@九周年
08/08/22 07:48:07 fQFnWRwcO
>>467
うん、うん、そうだな(笑)。
よかったよかった。
早く死にましょうね。
480:実話⑨/2
08/08/22 08:06:28 w8qJLiuHO
「あたし…実は子供が産めない身体なんです」
彼女は少しだけ声を震わせながら、静かに語り始めた。
「以前付き合っていた彼の…赤ちゃんが出来た事があったんです。
妊娠がわかった時、凄く嬉しかったんですよ。
こんな…あたしでも立派に母親になりたいなぁ…なんて。
でも…あたしも彼も派遣社員で、二人とも貯金も無いし、出産費用の50万も用意出来ないのがわかって…。
サラ金にでも借りようかとも思ったんですけど、借りても返済していけるかも不安で…。
それで中絶したんです。
その時の状態から、これから妊娠は難しいと医者に言われました。
退院してから…二人で水子供養に行ったんですよ。
あたし…そこで1時間も泣き続けました…涙が止まらなくて…ごめんね…ごめんねって何度も謝りました。
彼とはその後すぐに別れました。
もしも…あたし達が派遣社員じゃなかったら…赤ちゃん産んでいたかもしれませんね…」
今現在、急速に進んでいる日本の格差社会とは
派遣女性や若い女性にとって、男性よりも厳しく非情な社会なのかもしれない。
481:名無しさん@九周年
08/08/22 08:16:31 H4JSLiSc0
これどうぞ
つURLリンク(www.e-tebukuro.com)
482:名無しさん@九周年
08/08/22 08:24:10 gH1ihHkZO
製造業は止めときなよ・・・・
483:名無しさん@九周年
08/08/22 08:30:37 nY16Zc3IO
日本人奴隷が安く使えなければ外人奴隷を連れてくる。それが経団連の考え。
そして日本にスラム街が出来ていく中でも昼間にゴルフし、貧乏人侵入禁止区域に住むようになるのさ。
蟹工船の世の中が来たのだよ。誰でも良かったとホザク奴は経団連や自民に行けば英雄になれると言うのに…
484:名無しさん@九周年
08/08/22 08:43:54 X2n425gjO
なぜ誰も戦わないんだ?
やっぱ派遣はバカなの?
自殺するだけ?
485:名無しさん@九周年
08/08/22 08:50:50 ViX9fp650
加藤減刑運動実施中
486:名無しさん@九周年
08/08/22 08:56:37 ViX9fp650
スレリンク(haken板)
487:名無しさん@九周年
08/08/22 09:01:06 niyKRZct0
日本、スラム化の予感、賃金が上がらない
日経ビジネスオンラインにこんな記事があった。
賃金抑制はもう限界(URLリンク(business.nikkeibp.co.jp))
2002年以降の景気回復で企業部門は大企業を中心に史上最高の利益を更新し、高収益、好決算を続けてきた。
にもかかわらず、「賃金」の伸びがさっぱりだからだ。(賃金抑制はもう限界)としている。
その理由は、1997~98年の不況の時には、減税や賃金アップで家計の可処分所得が増加しても
家計の消費意欲が縮んでいるので所得増加分は貯蓄に回り、景気拡大につながらないという議論があった。
しかし、日本の家計の貯蓄率は80年代以降趨勢的に低下が続き、今では2%台でしかない。
家計の過剰な貯蓄意欲が内需主導成長を妨げているというようなことは、今日では起こっていない。
過剰な貯蓄で需要の拡大を阻害しているのは大企業部門なのだ。
(中略)
ではどうすれば、企業から家計への所得移転を増やし、内需主導の成長に舵を切れるのだろうか。
実はこの点も、既述の経済諮問会議の専門調査会が重要なヒントを提示している。
同調査会で提示された調査資料は、2002~2007年の期間について、低賃金のパート労働の比率の急増により
この期間の賃金低下のほとんどを説明できることを示している。
同時にフルタイム労働者とパート労働者の賃金格差を国際比較すると
日本のパート労働者の賃金はフルタイム労働者の50%そこそこで、主要欧州諸国の70%超(ドイツは80%超)と比べるとかなり低い。
従って、パート労働者に対する労働条件の改善、具体的には正規雇用
パートの区別なく同一労働=同一賃金の原則、厚生年金の適用拡大などを最低賃金の引き上げとセットにして推し進めれば
労働分配率の向上と家計消費の回復に大きく寄与するだろう。 (賃金抑制はもう限界)
長すぎるため以下省略
URLリンク(japan.cnet.com)
488:名無しさん@九周年
08/08/22 09:15:50 AFS8fMQv0
グッドウィル・折口雅博会長の宣伝をしていた安倍首相(2人を繋いだのはあの慧光塾人脈)
2007年06月13日14時40分
安倍首相といえば、怪しげな宗教まがいやカルト団体等で広告塔役を務めるなど、いくら誰でも一人1票とはいえ、軽率な行動例は数多い。
そして、ご存知、不正受給問題で世の批判を浴びているコムスンの親会社「グッドウィル・グループ」の折口雅博会長とも対談し、同社並びに折口会長の宣伝にも一役買っていた。
その雑誌はコムスンの機関誌『コムスン通信』の10号。2003年春の発行で、この時、安倍首相は内閣官房副長官だった。
記事中には、安倍首相と折口氏の2ショット写真も掲載され(写真)、コムスンのHPでも閲覧できた。
だが、この6月12日午前当たりに写真はもちろん、記事自体もコムスンのHPから削除されたが下記のURLで見ることができる。
URLリンク(news.livedoor.com)
グッドウィルの折口会長と、安倍晋三との関係
コムスンが行った訪問介護事業の廃業届や、グループ企業への事業譲渡は、監督官庁や各県知事からも処分逃れの脱法行為であると厳しく糾弾され、
今まで安倍ジョンイルとの親密な関係であることを笠に着て、やりたい放題の企業経営を行っていた(株)グッドウィルグループ会長の折口雅博氏も、年貢の納め時だと感じたのか、今日の午後3時から記者会見を行いました。
謝罪会見で一応折口氏は、コムスンの樋口公一社長の首をすげ替えを発表しましたが、介護事業の継続は自らの手で行いたいと訴えました。でもこれは極めて危険な決定だと憂慮しています。
それこそ、総会屋の餌食です。株主や介護の現場の事を思うならば、自ら第一線から身を引く決断をすべきだと思います。
さて、折口氏と安倍ジョンイルとの親密さは、コムスンのHPに掲載されている「介護保険制度の将来への展望」というタイトルの、
安倍ジョンイルが小泉内閣の官房副長官時代に折口氏と会談した記述を、一読するだけでも伺い知ることが出来ます。
上記のコムスンのHPに掲載されている折口&安倍対談の記述は、安倍親衛隊の世耕宣伝広報部長から削除指令が下され恐れがあるので、続きに読むに保存しておきます。
URLリンク(blogs.dion.ne.jp)