08/08/21 02:16:10 UCX9yCe90
産科医が不足しているからと言って、能力のない医師を擁護するのは本末転倒である
前置胎盤が分かったので出産時の危険性を説明して医大などの設備の整った施設
での分娩を勧めたが、ここの病院での分娩と子宮温存を希望した ・・・この時点で病院としてその能力に不安を持ったわけだから
いくら希望されたといえ ことわり 他の病院に移すべきだった ここが第一のミス
不幸な結果に至ったことに対して
遺族に全く償いがされないことはあまりに非情ではないかと病院内部で検討して”、過誤”があったことにして
病院から賠償金を支払う決定をした ・・・あったことにしてて 普通あってもないというのが医者なのに ないのにあることにするか
ここが第二のミス 結局ミスはあったわけだ
いくらつよく希望されたとはいえ 能力のない者が 不安を抱えながら執刀するということは問題だし 又期待に応えられず案の定失敗しているわけだから
在る意味では確信犯的無能力医師とも言うべきであって こんな者を 擁護して傷口をなめあっているようでは 日本の産科医療に未来はない
もっと厳しく内部規律を作って医療技術の向上に努めるべきだ