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自民党の山崎拓前副総裁が19日、訪問先の北京市内で北朝鮮関係者と非公式に会談していた
ことが分かった。拉致被害者に関する再調査の在り方などについて意見交換したとみられる。
複数の日朝関係筋が20日、明らかにした。
会談は北京の北朝鮮大使館内で行われ、北朝鮮側からは大使館幹部が出席したという。
北朝鮮外務省の対日交渉責任者らは同席しなかったもよう。
山崎氏は日本ソフトボール協会会長として、北京五輪に参加した日本チームを激励するため
19日に北京入りしていた。
山崎氏は、北朝鮮の調査委員会が今年秋までに拉致被害者に関する再調査の結果を出すとした
日朝合意について、誠実に履行するよう北朝鮮側に要請した可能性が高い。
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