08/08/19 04:05:29 iRtigxqZO
幼児期、児童期の自らの工夫は思考回路になります。
自発的な工夫からしか思考回路は生まれません。
だから遊ぶことが重要です。特に毎回微妙に違うパターンになる自然と遊ぶことは
絶好の思考回路作成の場になります。
がしかし、最近はそういう機会が減っている+内容はただのパターン暗記、一対一の大量暗記、高速計算を基礎力とうたったヘンテコリンな教育のまん延。
これらによって子ども達は
考えられない頭とゆっくりと自分の感情を感じ、自分の感情を信じて判断する力を
こなごなにぶち壊されています。