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★夏に急増!これが盗撮魔の最新手口だ!
・夏に増える犯罪が「盗撮」だ。最近も山梨の中学教師(46)が女子トイレの盗撮で再逮捕。
福岡ではコンビニ店員(35)が、福井では小学校講師が女子高生のスカートの中を撮って
捕まった。
「夏は盗撮マニアが暗躍する季節」とはフリーライターの村上行夫氏。スカートの生地が
薄く丈が短いため、明るい映像が撮れるからだ。
「先月、靴に小型レンズを仕込んだ男がボビー・オロゴンの弟に取り押さえられましたが、
靴やカバンを使うのはもはや時代遅れ。いまの盗撮魔は障害者を装ってスチール製の
松葉杖を使います。先端のゴムの部分に内部からレンズを取り付け、電波で飛ばした映像を
ショルダーバッグのパソコンで受信する。人は身障者が悪さをしているとは思わないから、
ばれにくいのです」
もちろん屋内も危険だ。とくにラブホテルは盗撮天国。数年前、神奈川県でラブホの天井に
穴をあけてレンズを設置した男が逮捕されている。
「テレビが危険です。盗撮魔はテレビを分解してスピーカー部分の小さな穴に直径1ミリ足らずの
レンズを設置。電源はテレビから取るのでレンズは半永久的に映像を発信し続けます。大抵の
ホテルはテレビがベッドに寝たお客の足側にあるので結合部分がモロに撮れるのです」(村上氏)
同様の手口は警戒感が薄い地方の温泉旅館などでも使われ、盗撮魔は女子大生が合宿する
旅館を狙い撃ちする。
このほか、福岡ではコソ泥が独身女性のアパートに侵入してレンズをセット。外部からレンズを
遠隔操作して撮影していた。
ラブホに行くときは恥ずかしい姿を撮られることを覚悟したほうがいい。
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