08/08/18 23:23:28 V83VnDhH0
頭部損傷で被害者が入院していた。そして退院初の練習日である。
この認識は校長、顧問、教員しか知らない。
そんななかで、立会いもせずに子供達に好きに柔道をやらせた。
被害者を元立ちに→頭部損傷退院直ぐの練習ではない ←顧問がいればこんな練習させない
被害者容態悪化 →当然休みたいと訴え出る ←顧問がいれば休ませた
被害者休憩 →部長からさぼりと勘違いされる ←顧問がいれば諭すことが出来た
被害者投げられる→事情を知らない他の児童達は止められない←顧問がいれば止められた
被害者急変 →ふざけていると勘違いされ暫く放置 ←顧問がいれば救急車を呼んでいる
他児童が気づく →顧問を呼びに行く ←顧問がいれば救急車で診察中
副顧問事情を知る→校長と保護者に連絡 ←顧問がいれば救急車は病院へ
保護者到着 →被害者の姿を見せつけられる ←顧問がいれば病院で手当中
救急車要請 →保護者が被害者のそばにつく ←顧問がいれば病院で手当中
【頭部損傷による出血は一分一秒を争います】
※注意※ 顧問の前には「まともな」がつきます