08/08/15 11:36:59 mc4o5J1o0
なぜ、移民が必要かという動機を考えれば、どこに意図があるのかが見えてくる。
官僚が、現体制(特別会計・天下り・退職金・恩給)を維持したいが、財政破綻が迫っている。
移民を入れると、とりあえず移民が歳を取るまで(=自分たちが現役の間)は、現体制を維持できる。
移民が歳を取った後(=現在の官僚は「上がり」)、移民のための社会保障費が爆発的に増えて、
日本国が滅亡しても知ったこっちゃない、ということ。
経団連も、その流れに便乗して、低賃金労働者が増えるならラッキーと思っている。
移民が歳を取った後、日本が破綻すれば、日本を捨てて海外移転すればOK。
今、本当に行わなければいけないことは、経団連企業や借金に頼らなくても、
内需企業の税収だけで回る規模に、官僚組織を縮小すること。