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米国はペルシャ湾に新たにセオドア・ルーズベルト、ロナルド・レーガン、そしてイオージマ
(硫黄島)の3隻の軍艦を派遣中だ。2003年の米国主導によるイラク侵略以来の大規模な
海軍力増強である。
米国はフランス、英国、カナダの協力のもと、イランのベンゼンやその他石油精製製品などの
輸入を封じるため、海上封鎖の準備を完成しようとしている。イランは石油精製製品の40%
を他の湾岸諸国から輸入している。
ワシントンは、イスラエルによって行われる可能性のある「イランの核施設への攻撃」の後方
支援を展開。米国主導で封鎖し、イスラエルが攻撃、そしてイランがそれに報復するといった
一連の流れはごく短時間で起こり、大きな軍事危機に突入する可能性がある。(抜粋翻訳)URLリンク(www.debka.com)
サウジアラビアはユーロファイター・タイフーン戦闘機をさらに72機購入する予定だ。米国・英国
・フランスはペルシャ湾で軍備を増強。クウェートは「緊急戦争プラン」を発動させた。(抜粋翻訳)URLリンク(www.asianews.it)
イランのモハマド・ナジャール国防相は、敵の奇襲に対しては、それ以上の奇襲で侵略者に
対抗すると警告した。(抜粋翻訳)URLリンク(www.presstv.ir)
イランのナッジャール国防相は12日、イラン軍は湾岸地域の情勢をリアルタイムで監視し、
敵の襲撃に備えている、と語った。イラン国営通信 (IRNA)はナッジャール国防相の発言
を次のように報じた。「イランへのいかなる攻撃も壊滅的な反撃に遭うだろう。イランは強大
な軍事力をもつ国。先ごろ行った軍事演習で世界にイランの軍事力を知らしめた。イラン
軍はソフト面でもハード面でも自給自足を実現している」。
メディアは先日、アメリカが湾岸地域に海軍の艦隊を配備し、同地域での攻撃力を強化し
つつあると報じていた。(抜粋)URLリンク(news.livedoor.com)
★1(8/14 09:35)スレリンク(newsplus板)