08/08/16 14:39:06 VzRljQJn0
事実。
若者の正社員は、バブル最盛期の平成元年より増えている。
今でも、25歳~34歳男性労働者の86%はキチント正社員やってる。
この数字に、失業者、働く意志が無い奴、自営業者は含まれていないが、
失業率 1%しか変わってない
働く意志のない奴 正社員で無いのは当たり前だ
自営業者 増えたとして何か問題なのだろうか?
事実上派遣の「名ばかり正社員」は、派遣が非公認だった昔の方が多いだろう。
氷河期だとか言って甘えてる非正規は、要するにクズばかり。
25歳~34歳の雇用形態別労働者数
平成元年 平成19年
男 正社員 635万人 641万人 + 6万人
非正社員 25万人 104万人 + 79万人
女 正社員 250万人 303万人 + 53万人
非正社員 81万人 224万人 +143万人
<出典>
労働力調査長期時系列 参考表10
*昭和63年から平成13年は「労働力調査特別調査」,平成14年以降は「労働力調査詳細集計」による。
*平成元年は2月単月、平成19年は1月~3月までの平均
*労働力調査は、労働者側へのアンケート方式で実施されており、派遣・パート・アルバイトは正規雇用扱いされていない。特定派遣も非正規扱い。
URLリンク(www.stat.go.jp)