08/08/14 15:07:53 4QOnOOiAO
◆アメリカ大使館 URLリンク(tokyo.usembassy.gov)
ビザ免除プログラム
重要:
旅行者によっては、ビザ免除プログラムを利用して入国することができない場合があります。
これは、有罪判決の有無に関わらず、「逮捕歴のある者、つまり冤罪で逮捕歴のある者も駄目」ということ。
富山の婦女暴行で冤罪が証明された人も駄目。
痴漢冤罪で逮捕歴がある者も駄目。
逮捕されたけど犯人じゃないとわかってすぐに釈放された者も駄目です。
たとえ不起訴になろうと、無罪判決が下されようと駄目。
冤罪が証明されて釈放されても駄目。
真犯人が判明して完全に無実が証明されても駄目。
言いがかり的な別件逮捕でも駄目。
裁判で無罪になっても生涯、ビザ免除を受けられない。
『(無実が証明されようと)逮捕歴が付いた段階で、今後多くの国に観光ビザ(通称ビザ免除)で入国は出来ないし、永住権や国籍取得も逮捕・犯罪歴がない証明がいるので駄目。』
『仮に冤罪が証明されても逮捕歴は消えまないし、警察に取られた指紋の情報も消えない。』
会社によっては冤罪だとわかっていても、刑務所経験のある人は採用しません。
『免許証も、紛失や未更新の際に番号が0から1に変わるので前科者と同じ。運転免許を取る試験のたびに、理由に関わらず紛失経験を大勢の前で聞かれる。』
もちろん、収監・投獄の間は年金を払えないし、職歴もない。
従って、無実が完全に証明されても逮捕された瞬間に人生は終わる。
逆に、証拠がないのに有罪判決を下した者や自白させた者の中で、刑務所行きとなる者や、前科者になった者は一人もいない。
やっている、いないに関係なく、拷問に遭わずに自白する者はいないのに。