08/08/15 13:14:08 jAqYiWZi0
今日は敗戦の日だ。終戦の日と言い換える奴もいるが、残念だが敗戦の日だ。
しかし、戦争に負けたからといって60年以上も卑屈に生き続ける必要があるのだろうか?
まして相手が支那や朝鮮であるならなおさらだ。
我々の祖父の世代は米国に負けたのであって、支那や朝鮮に戦勝国面されるのは全くもって納得がいかない。
米国は日本を完膚無きまでに叩きのめした。残念だがそれは事実だ。
それに米国は戦後世界の二大勢力の一方として、日本を庇護する立場にいた。
米国に卑屈になるのは、国家戦略としてやむを得ない面があったのは事実だろう。
しかし、なぜ支那や朝鮮相手に卑屈にならなければならない?
連中は日本国がしてもいない残虐行為をした事にして、いまだに我が国に謝罪、さらにあわよくば賠償を求めてくる。
そして日本のマスコミは情けない事に、支那や朝鮮の代弁者と化している。
NHKはその中で最も悪質な存在である。国民から集めた金で日本国をけなしている。
NHKの幹部が支那や朝鮮からどのような個人的利益を得てきたか、または弱みを握られたのか、そう疑いたくもなる。
率直に言おう。支那や朝鮮に魂を売ったNHKに金を渡す事は、祖父の世代に対する冒涜である。