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★談話の捏造で休職3カ月 読売新聞の青森支局記者
読売新聞東京本社は、記事中の談話を捏造した青森支局の男性記者(24)を
13日付で休職3カ月、伊藤学支局長をけん責の懲戒処分とした。同日付青森県
版に処分の記事を掲載。
記者は7月28日付青森県版に掲載された「全日本吹奏楽コンクール青森県大会」
の開催を報じた記事で、八戸市から参加した楽団の団長コメントとして「『八戸は
元気ですよ』と気持ちを込めて演奏しました」と架空の談話を執筆。
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