08/08/13 18:34:47 AtGFEYxe0
総合計:2000億円…協聴設備補助なども含めた全予算
内訳①:1400億円…総務省所管の情報通信関連予算
内訳②: 600億円…生活保護世帯(約170万世帯)へのチューナー+アンテナ設置費
*随意契約の工事会社からバックさせる気だろう←勝手な憶測
・CATV地域で地デジ対応TVを持っているだけで視聴可能世帯計算。←かさあげ
・どうしても視聴できない世帯には5年限定の衛星利用(税金)を考えているが、この
予算には盛り込まれていない上に、高齢者世帯への無料配布を提言する馬鹿もいる。
最悪、地域振興券の様に8000億位にまで跳ね上がる恐れもある。(2000億は最低ライン)
・集合住宅によってはブースターなどの問題で協聴設備に1千万単位必要な場合もある。
(住民同士で話が抉れれば見るのを諦めよ)←揉めそうなので弁護士大喜び
・高圧線による難視聴地域はデジタルは影響を受けにくいとして電力会社は補助しない。
(これからの協聴設備は地元負担で地方の貧乏自治体住民も諦めよ)←夕張とか諦めよう
・CATVもSTB方式などによって1世帯で複数見る時は年間10万円以上の負担となる。
(地方で1家に何台も持ってる世帯は金を払え)←車とテレビならテレビ捨てる
・(アンテナ工事する人が不足するので直近に工事する人も暫く諦めよ)←人が足りない
・(2009年に一部地域(未定)でアナログ停波実験をするので一番普及している富山住民は諦めよ)
*2011年と思い込んでいたら大間違い。
*地元自治体議会の議事録を閲覧でもされるといいのでは?大抵はアンテナで揉めてますよ
キレるとか言うなら地元がどう議論してるか調べてからにしてよ