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変態毎日新聞社発行 Mainichi Daily News 1997年10月5日
「受験生」 バカ母SEX献身の実例 ・日本語訳
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ある38歳の母親は、15歳の息子が高校入試の勉強に集中せずに、夜な夜なマスターベーションしていることを偶然知った。
母親は何をするのか?
心配になった母親は、夫と話し合った後、解決策を見出した。
彼女は、少年が勉強に集中できるように、毎日15分のオーラルセックスをするようになった。
父は、多分ちょっと嫉妬したのか、息子が母と最後の一線を越えないようにするために、ポルノショップで貞操帯を買ってきた。
母親達は最愛の息子のことを心配して、息子が必ず成功への門をくぐれるよう、さらに積極的な役割をするのだ。
昔なら、息子を心配した母親は、勉強している息子のために、夜食を用意したり、他の家族に静かにするように注意したものだ。しかし、アサヒ芸能によれば、もはやそうではないそうだ。
その雑誌のレポートは、ユキオ シバガキ(神奈川県茅ヶ崎市の進学塾経営者、42歳)によって収集された実話に基づいている。
シバガキは、15歳の息子が教科書でなくポルノ雑誌を見ていることを知った若い母親を紹介する。
その母親は、息子の成績が悪い原因をポルノ雑誌のせいだと考え、彼を助けることを決意する。
シバガキは言う。その夜、協力的な母親は、息子がマスターベーションするのを手伝い始めたと。
彼女は、彼が新しい英単語を10個覚えたときに、彼のペニスをなでる(stroke)ことに同意した。
更に彼女は、彼のテストの点数が上がれば、フェラチオをすることを申し出た。
当然のことながら、少年の成績は上がった。
また、心配する母親達の中には、更に早い時期から始める人もいる。シバガキはこんなケースも紹介する。
ある28歳の母親は、12歳の息子がテストでよい点を取った時は、いつでも彼女の裸を見せてあげることで、
彼の成績を急激に向上させた。
「たいていの少年は、裸の女性をみる機会を切望している。多くの母親が、息子の欲望を受け入れ、
学校の成績が上がれば、ご褒美に彼女の裸体をちらっと見せてあげるのだ。
他にも、若い女性の家庭教師を雇って、息子に裸を見せてあげるように言う母親もいる。」