08/08/11 17:43:51 7OAwGBHK0
<今回、日本ユニセフが変態記事に一切の抗議をしてこなかった理由>
募金のピンハネで有名な日本ユニセフは毎日新聞と手を組んで、海外に向けて日本少女売春を助長させるような記事を書かせる一方、紙面で日本の少女売春を批判する記事を書かせていました。
日本ユニセフは子供を護る団体ではありません。
一方で変態記事を捏造して少女売春を助長させながら、他方で捏造記事を証拠に児童ポルノを禁止させようと政治圧力をかけ、子供を護る名目で寄付金を募って金儲けをする「マッチポンプ」団体なのです。
日本ユニセフ「なくそう!子どもポルノ」キャンペーン中間報告
URLリンク(www.unicef.or.jp)
>子どもの性を売りものにする行為=「子どもポルノ」問題の根絶を訴えるため、2008年3月1日に
>スタートした「なくそう!子どもポルノ」キャンペーン。その一環として同時にスタートした、
>緊急要望書への署名活動には、開始後4ヶ月半で8万人を越える方々からご賛同を戴いております。(8月4日現在)
>子どもの性的虐待を描いたマンガ・アニメ・CGなども、取締りの対象とするよう求めています。
毎日新聞の支局長の多くが日本ユニセフの役員になっている模様で、その一部を紹介します。
日本ユニセフ 評議員 北村 正任 (株)毎日新聞社 代表取締役社長
千葉県支部 評議員 中井 和久 毎日新聞 千葉支局長
兵庫県支部 評議員 北川 創一郎 毎日新聞社 神戸支局支局長
大阪支部 副会長 古野 喜政 毎日新聞社 社友
神奈川県支部 評議員 寺田 浩章 毎日新聞社 横浜支局支局長
佐賀県支部 評議員 満島 史郎 毎日新聞 佐賀支局長
凄まじい癒着ぶりに、ため息が出そうですw
こうした日本ユニセフと毎日新聞のマッチポンプキャンペーンに抗議し、対抗する署名活動まで起きています。
『STOP!今そこにある「漫画・アニメ禁止法案」』(まとめサイト)
URLリンク(svcm.2-d.jp)