08/08/13 17:24:12 iX6mgjKY0
市内の別の中学の生徒が、この事件をTV報道で知り
「命の尊さについて」という作文を書いた。
内容は、特に加害少年を問責するものではなく
当該事件から、文字通り命の尊さを、中学生の視点から
書いた作文だったが、一中から転任してきた教諭から
「あなたは、あの事について何も知らないのだから
この様な作文は書くべきではない。」と説諭され、
結局他の題材の作文を書いた。
この教諭は、当該事件においては問責される立場にあった
教諭ではなかったと聞く。
この作文を自由に書かせない体質は、たんにこの教諭だけの問題ではなく
市教委・県教委が、この事件をもはや過去のものとして
葬り去ろうとしている明確な証拠ではないかと思う。