08/08/11 14:54:03 ZyrUhjWH0
加害者の親の対応
12/29 A子さんの母親が、2回目の柔道部保護者会で「A子を見舞ってほしい」と依頼したところ、
Sの母親は「私は何回もA子さんに会っている。看護士からも詳しい話を聞いている。
あんな状態のところに子どもを連れて行ったら、ショックを受けて心のケアが大変だ」」と発言。
Sの母親が病院に勤務していることから、校長も「専門家が言うのだから、見舞いに行くのは
控えたほうがいい」と発言して、とりやめになった。
Sの母親は一度もA子さんの見舞いに来たこともなければ、自分の息子が事件を起こしたことを
Aさんに打ちあけることも、謝罪もなかった。
3/11 Sの母親は、2回目の柔道部保護者会でSによる暴行の事実が指摘されると、
「私はA子さんのことが心配で、仕事の合間をぬっては病室を訪れている。息子はやっていない。
無実だ。息子はひどく傷つき、柔道着に袖を通すことはないと思う」と泣きながら訴えた。
A子さんの母親が、一度もSの母親が見舞いに来たことがないことを指摘すると、
「すみませんでしたね」とケロリとして言ったという。
学校側が作成した事故報告書に登場する、A子さんの母親から話を聞いたという保護者は
Sの母親であることがのちに、学校側の回答で判明
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