【福島・須賀川】柔道部の練習中に事故 元柔道部部長らが証言「注意無視したので受身のできない女子生徒を投げ飛ばした」★2at NEWSPLUS
【福島・須賀川】柔道部の練習中に事故 元柔道部部長らが証言「注意無視したので受身のできない女子生徒を投げ飛ばした」★2 - 暇つぶし2ch30:名無しさん@九周年
08/08/11 14:50:31 ZyrUhjWH0
「(3年生が引退してから)2年生のSが部長となる。顧問が選任したが、他の生徒たちは知らされていなかった。
部長が“集中攻撃”と称するものを始めた。最初は遊び感覚で、2年生同士でやっていたが、だんだんエスカレートした。
道場に鍵をかけてやっていたこともある。標的にされた生徒は、鼻と口から血を出していた。標的を決めるのは部長である。
初めのころは、練習前とか休憩時間とか練習以外の顧問がいない時に行っていたが、次第に練習中にも行うようになった。
標的は1年生で弱い者に集中していた」

「(事故当日)1回目の乱取りを始める。部長は1年生に負け、足を痛めてカッカしていた。
A子は足の痛みがひどくなり、途中で休憩を取る。それを見て部長は激怒した。A子の襟をつかみ、引きずり出した。
『いやです。いやです』と言ったが、数回投げつけた。その後、柱に数回怒鳴りながら叩き付けた。その際、柱に頭部を打ち付けた。
その後、体を持ち上げるようにして数回頭から叩き付けた。他の部員はその様子をイジメを超えたリンチだと思ったほどだ。
恐ろしくて止めに入れなかったし、自分が何をされるか分からず、怖かった。その後は、部長はイスに座り、A子を正座させ、説教した。
『反省文を原稿用紙800字で書いてこい』と言う。そのうちA子は『頭が痛い』と泣き、うつ伏せになった。部長は『大袈裟に泣くなら救急車を呼ぶぞ』と怒鳴り、
泣いているA子の襟をつかみ、廊下に向かって引きずり出した。その途中で容体が急変し、意識がなくなり、口からよだれが出て呼吸困難に陥った」

教頭も、A子さんの両親とほぼ同時期に部員から聞き取り調査を行った。
2年生部員が「Sによるイジメがあった」と証言。教頭はその証言を公にせず、「そんなこと言うもんじゃない」と恫喝。
帰宅した2年生部員が親に相談し、親が学校に抗議して発覚。教頭が謝罪した。

URLリンク(www.jca.apc.org)



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