08/08/11 14:39:13 TW9SsjfD0
【加害者】
事件当時の柔道部部長。小学生から柔道を始め、東北大会、全国大会に出場している。
親友とともに暴行の事実を否定。市教委の聞き取り調査では「(被害者を)軽く転がした程度」と証言。
当時の身長180cm、体重は120kg。
【加害者の母親】
須賀川市内の病院の看護部長。
被害者の母親が言った覚えのない発言を「聞いた」と学校の事故調査で証言する。
被害者への見舞いをした事実がないにもかかわらず、自ら何度も見舞ったと言い、
看護婦の立場から、として「あのような状態の子のところに子供を連れて行ったら見舞った子供がショックを受け、
心のケアが大変だ」と発言。この言葉がきっかけで部としての被害者への見舞いは取り止めになった。
泣きながら息子の無実を訴え、「息子は二度と柔道着に袖を通す事はないと思う」と
同情を誘おうとするが、被害者の母親からまだ一度も見舞いに来ていない事を指摘されると
「すみませんでしたね」とケロリとして言ったという。
【元校長】
事件当時の校長。事件を徹底的に隠蔽。現在は定年退職して、無事退職金を受け取った模様。懲戒処分は見送られた。
裁判には毎回顔を出しているが、抽選で落ちること多数。
【元教頭】
事件当時の教頭。加害者のいじめを告発しようとした生徒を恫喝、口封じしようとした。
現在の勤務先(県体育協会)で匿われているせいか、消息は一切不明。
【顧問、副顧問、その他の先生】
顧問は事件時出張で不在。 副顧問は、事件発生後、被害者の母を呼び出すが、救急車は呼ばずに被害者を放置。
事件時、副顧問を含め4人の先生がいたが、救急車到着時には誰も立ち会わなかったそうだ。
顧問と副顧問は書類送検され、現在も調査中。
【市教育委員会】
再調査の結果を発表するが、暴行があったと証言する生徒がいるにもかかわらず
当人が否定したために「事故の原因は特定できなかった」とした。
【市長】
テレビ取材では事件に対し遺憾の意を表明し、再調査を指示していたが
なぜか「学校運営にかかわるべきではない」として事件から身を引く。もうすぐ引退。
【某市議会議員】
事件翌年PTA会長で、事件当時隠蔽に加担した可能性がある。
現在も市議を続けてるが、最近なぜかHPを削除した。