08/08/10 18:04:50 phx745i40
【下手訳】Baby Manji gets birth certificate with father’s name
ベイビーマンジは父の名前で出生証明書をゲット 2008/08/10
URLリンク(www.indianexpress.com)
アーマダバード 8月9日:
2週間前に日本人の父とインド人代理母の間に生まれたヤマダマンジちゃんはついにお家に帰れそうだ。
金曜の夕方にマンジの生まれたアナンドの市議会は彼女の父、Dr.イクフミヤマダの名において出生証明
書を発行した。赤ちゃんが日本に旅立つ最初のチャンスを提示した。
「我々は、父親の名前で彼女に出生証明書を発行した。そのため彼女は父親と日本に行くことが出来る」
セジャルパテルとアナンド市長は言った。しかし、証明書は山田家をとりまく外交的障害の小さなステップ
に過ぎない。出生証明書に基づいてヤマダは現在、月曜日にインド外務省で行う、マンジの”トラベルド
キュメント”を求める交渉に期待している。トラベルドキュメントは保有者に出国許可を与えるが、パスポート
のような国籍の証明ではない。
「赤ちゃんは、日本大使館からビザを得た後にのみ、日本に連れて行くことが出来る」
とヤマダの法律顧問のうちの1人が言った。NCPCR(インドのNGO?子供の権利保護国際協会云々)の
メンバーは、日本大使館の如何にかかっていると感じている。「ビザの無いトラベルドキュメントは無意味だ」
シャンタシンハとNCPCRメンバーが言った。
日本の規制では代理母児についての明確なガイドラインは無く、代理出産を許可しない。
「日本大使館がビザを発行しない場合に備えて、我々は他のオプションを考慮します」
とインディラジェイシング(ヤマダの弁護士)は言った。
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