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鳥取県の国立公園・大山の中腹にある上の原スキー場で、ゲレンデの草刈り費用節約のため
牛3頭を放牧して草を食べさせる試みが始まった。
放牧には県が協力。触れると弱い電気が流れる柵で初心者用ゲレンデ約0・5ヘクタールを囲む。
草の状態を見ながら柵を移動し、11月まで続ける。
牛は、高原の風に吹かれて黙々と草をはんでいる。同スキー場は「草刈りに年間約160万円かかる。
効果があればゲレンデ全体に広げたい」と期待している。
8月9日16時11分配信 産経新聞
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