08/08/09 23:11:42 oGyvmt/X0
>>137続き
・この地域は学校の先生、教育委員会の職員が多い公務員の街。遺族に対する調査拒否続出
数名の父兄が「自分の子供が言う様に体罰は事実だと思う、
でも自分も子供も証言も陳述書も出来ない許して下さい」と泣く
（母親証言要約）
・担任になって以降匠君に集中的に体罰、母親にも以下の通り訴える
「先生はすぐに叩く、僕だけ叩く」（夏休み明け）
「男子同士でケンカをしたら話しも聞かず僕だけ平手で叩かれた、学校を辞めたい」
（１月・泣きながら早退）
→母親から担任に話しを聞いて欲しいと電話。
以下三つ児童、父兄の証言要約
「匠君がノートに落書きしたりしてると拳を振り上げて頭部を殴りつけた」
「悪いこともしていないのに謝りなさいと言い謝らないと平手打ち」
「匠君はよく腕をねじり上げられ、手形が残ったり放課後腕が痛いと訴えていた事もある」
・学年集会で校長に対し「○○（担任）が匠を殺したんや」との声が上がる。
・「お母さんがそっとしておいて欲しい、何も聞かないで欲しいと言っているから
父兄もそっとしておいて欲しい」
と校長が緊急保護者会で虚偽の説明（校長が？）。
・市教委、アンケート調査を行った事を否定
→事件翌日、「こころの健康調査」として児童に今の気持ちを書かせていた
→それを知った遺族が開示請求→市教委の指示で学校が既に廃棄