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山梨県民のガイドライン
・モットーは「自分に甘く、他人に厳しく」。自分がよければ他人の不幸など知ったことじゃない卑屈な精神。
・ミスをすると厳しく攻撃。配慮のかけらもなく上げ足取りをするため常にケンカが絶えない。また双方引かないためいつまでたってもおさまることがない。
・県外の日本人に冷たく当たる一方、中国人と韓国人には優しく接する県民性。おかげで中心街は外国人に占拠される有様。
・加害者に優しく、被害者に厳しい風土のためいじめや自殺が急増。しかし地元マスコミは一切報道せず。
・小中学校の教職員は授業をせず政治活動を優先。教職員組合の加入率はほぼ100%。鬱憤晴らしに教員自らいじめに参加するケースも。
・週に一回は必ず町内の行事があり、もちろん強制参加。参加しないと村八分に遭いゴミも捨てられなくなる。
・選挙の時は事前に候補者を選定するため選挙戦にならず。なった場合は献金と中傷ビラが飛び交い選挙というより中傷合戦。
・県内唯一の地銀はサービス最悪にもかかわらず独占・好況をいいことに「嫌なら借りなくてもいいですよ」と高飛車な接客態度。
・「夜回りです」と称し、勝手に人の言うの敷地に侵入する消防団。警察に通報しても「風習だから」と逆に説教されます。
・無尽会という他人の悪口大会の横行。飲食店は無尽会でボロ儲け。たまに政治家が「次の選挙はよろしく」とお金を払ってくれます。公職選挙法?何それ?
・テレビを見るのに10万円の初期費用を強制。払わないと民放二局しか視聴できない不便さ。
・右折優先、追い越し禁止の有名無実化、居酒屋の駐車場など道路交通法はほとんどないに等しい。人口10万人あたりの交通事故死者は常に上位。
・地域発展と称し補助金よこせと言って県民の血税を奪う商店街。衰退したのは郊外のショッピングセンターのせいという一点張り。
・若者は高校を卒業するとさっさと県外へ脱出し、外から山梨を攻撃。「山梨叩きの犯人は在京山梨人と思え」が暗黙の了解。