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国際オリンピック委員会(IOC)と世界アンチ・ドーピング機関は、これまでに
禁止薬物の使用が確認されたアスリート計45人に対して北京オリンピックへの
不参加を命じたと発表した。8日付で新華社が伝えた。
この中にはギリシアとブルガリアの重量挙げ選手それぞれ11人やロシアの陸上選手7人
などが含まれるという。
IOCのロゲ会長は「ドーピング撲滅は北京オリンピックに限らずこれまでにも明確に
実施されてきた措置だ」と述べた。
サーチナ 2008/08/08(金) 12:15
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