08/08/08 09:34:41 2nppV5ri0
インドの赤ちゃんは主人の悲願である「万が一、離婚しても
誰も連れて行かない跡継ぎ」なので、仮に私がこの家を去っても
当面は姑が育てて、その後、主人は私の後の妻を探すようです。
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そして何よりも、「離婚しても必ず自分の手元に残る子供」の確保のためには、
卵子提供と代理母は好都合だったらしいです。
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主人は私と出会う前から、このインドで子供を作る計画を持ち、かなり調べていたようです。
そこに再婚しようとした相手・私が高齢で子宮内膜症持ちだったため、代理母の子宮をお借り出来ればとより簡単と思ったようです。
また、複数の代理母を頼めば、一度に沢山の子供が出来るとも思っていたようです。
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