08/08/08 09:01:06 0
私はこういういわれなき誹謗中傷に対して不愉快に感じつつも「表現の自由」を守るためにほうっておいたが、
もういいかげんに行動しろと言われた。
最初の選挙の時に苦し紛れに某敵陣営のまいた誹謗中傷ビラ(のちに首謀者が逮捕)の中身がなぜかインターネットの
世界でまことしやかに流布しているのだ。
もう一度言おう、私の父は一度も神奈川県警に勤めたことはない。ましてや神奈川県警本部長もしていない。
事実は事実である。また、私の父が狙撃に荷担したとされる國松孝次元警察庁長官は私の後援会副会長をつとめている
(「信念通信」の二ページ目の下段参照)。こういうガセネタを流している連中はどうぞ國松元長官へ
「あなたが後援会副会長をつとめている城内実のおやじがあなたを狙撃したんですよ。」と連絡したらどうか。
それくらいの覚悟をもってガセネタを流したのだろう。まさかこそこそ逃げたりだんまりを決め込みはしまい。
ところで、毎日新聞社の変態記事の問題については、もうこれくらいでやめようと思ったが、わけのわからない
「インターネットで毎日新聞で騒いでいる連中は気が狂っている。あなたもおかしい。」という内容のメールが
くるようにもなったので、どっちが「おかしい」か前回の人権擁護法案の時と同様、裏のインターネットの世界から
あっという方法でこの問題を表のマスコミにとりあげてもらう方策をとろうではないか。その中身は今は内緒である。
先日ブログのコメントで「駅ホームの一番先頭にたってはだめですよ」とか「経済学者の植草一秀のようにならないように
廻りに目をくばるように」と忠告された。まあ城内実がこの先どうなろうと、良識あるこのブログの読者の
みなさんが世のためひとのため「後に続くを信ず」。それで良いではないか。
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