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城内実のとことん信念ブログ
◎ 政 治 ◎ 毎日新聞社は正気か(その四)
URLリンク(www.m-kiuchi.com)
ある支援者の方から、城内実の「とことん信念ブログ」で毎日新聞変態記事についてとりあげたことが
インターネットの世界で話題になっているとの連絡があった。確かにここ一週間急激にアクセス数が増えた。
調べてみたらなぜ倍増したか分かった。インターネットの「2ちゃんねる」というサイトで私のブログがとりあげられたからだそうだ。
また別の支援者いわく、「2ちゃんねる」で城内実が売名行為で毎日新聞の今回の事件をとりあげたとの
誹謗中傷があるとのこと。ここでもう一度言おう。普通、選挙に出る人間はマスコミを絶対に敵にまわさない。
ましてや毎日新聞、TBSを敵にまわすようなことをするだろうか。私自身、マスコミの談合体質にもメスをいれたので、
マスコミ全体を敵にまわしかねないのである。前回も人権擁護法案に反対したことでその意趣返しで某勢力から
徹底的に選挙の際に妨害にあった。そういうリスクを今度も負う覚悟でこの問題に切り込んだのである。
第一売名行為もなにも、選挙区外のひとたちにいくらアピールしても参議院の全国区で出馬するわけではない
のだから何のメリットもないのだ。
ところでインターネットで城内実の家族についての誹謗中傷している連中は、本当に残念である。
どういう勢力かしらないが悲しくなる。私が憲法が保障する「表現の自由」を守るために体を張って阻止した
「人権擁護法案(=人権侵害糾弾特高法案)」がもしとおっていたら、城内実に対するゆわれなき誹謗中傷は
「著しく不快」であるので、人権員会から人権侵害と認定されるのである。支援者いわく、
「誰のおかげで2ちゃんねるはじめ自由な便所の落書きができるのか。」
ある弁護士の方から、私の父が「神奈川県警本部長」のころにオウム真理教と結託して國松警察庁長官の
狙撃事件に荷担したというガセネタがインターネットで流布しているので、このさいサイバー警察を動員して
こうした内容を掲示した関係者を全員名誉毀損で告訴したらどうかといわれた。
>>2以降に続く