【政治】 公明・太田氏 「政教分離の観点から、首相も閣僚も靖国参拝は控えるべき」★6at NEWSPLUS【政治】 公明・太田氏 「政教分離の観点から、首相も閣僚も靖国参拝は控えるべき」★6 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト300:名無しさん@九周年 08/08/07 18:42:14 SQvW6gMB0 個人の両親の自由という意味を 草下は支乱用だ。 301:名無しさん@九周年 08/08/07 18:43:05 C54ahLBXO なんという自爆w 302:名無しさん@九周年 08/08/07 18:43:54 5rWJMGlH0 鳥居をくぐらせるんだ 303:名無しさん@九周年 08/08/07 19:35:51 +gk39POu0 『去年4月、冬柴幹事長に呼ばれ、神崎元代表同席のもと、公認しないことを告げられました。 『理由は何ですか』とお尋ねしたところ、神崎元代表から、『秘書の葬儀問題』とすぐに返事が返ってきて、冬柴幹事長もうなずいて同調されていました。 党議拘束に従わざるを得ない状況を察し、その場はひとまず引き取りましたが、 "秘書の葬儀が理由" だとすぐに指摘された事に対して、承服できない気持ちはぬぐえませんでした。 5月に入り、太田代表が一次公認を発表した際、『後進に道を譲り勇退する』と言明され、 支援して下さった方々に自らご説明する機会もないまま、私の非公認が公表される形となりました。 私の元政策秘書は去年1月に癌で亡くなりました。 当時ご遺族が決定なさった、ある仏教宗派の寺院で葬儀を執り行う事について、党から問題であると指摘されました。 さらに、考え直すよう、ご遺族に説得する指示を受け、私はご遺族に事情を説明しましたが、 ご遺族が望む会場で、望む形で葬儀を行う事に、反対を強制することはできません。一政治家である私が、信教の自由を奪うことが出来るわけがありません。 結局、葬儀に参列することも許されず、前日に自宅に伺う事しかできませんでした。 その宗派以外の形式であれば、他宗教であっても、当然のことながら何ら問題にはされません。信教の自由に対して、 『上司としての監督責任がなっていない』などと指摘されることは、誠に理解に苦しみます。 私が『アンチヒューマニズムの政党』と表現した理由はここにあります。政党としてこのような判断を下す事に対し、異義を申し上げるのです。 この点では、あくまで党の判断を問いたいのであって、信教の話に触れてしまうという意味でも、 また、ご遺族のお気持ちを尊重する意味でも、具体的に公表することは控えておりましたが、多くのご質問にお答えする為、ご説明させて頂きました。』 ttp://homepage3.nifty.com/~fukumoto/ritouketsui_riyu0705pdf.html ↑離党決意への理由について 元公明党参議院議員のブログより ↑秘書の実家すら折伏・オルグできない役立たず議員はイケダ党には不必要ニダッ!時期選挙は公認しないニダッ! って感じで脅されまくりなんでしょうな、この党の議員達ってねw 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch