08/08/06 11:42:10 kXlPqp9a0
広島・長崎の人たちには気の毒だが、原爆の投下によって、当時の同盟国ナチスドイツみたいに、
首都ベルリンが瓦礫の山になり、東西に国が分断されずに済んだわけで、仕方がなかったと思う。
真に自国のことを考えるのなら、良い降伏条件で終戦を迎えられるうちに、早期に降伏すべきだったはずだ。
ナチスドイツ国防軍の名将ロンメルも、ナチスに降伏することを進言するが却下され、
逆にヒトラー暗殺計画に加担しとの濡れ衣を着せられ、最後は自ら服毒自殺で自決したけどな。
原爆の被害に関しては、真に責めるべきは、自己保身のために自国の民を犠牲にした当時の政府関係者のはず。
同じ轍を踏まないように、良く考えてほしいですね。