【社会】外務省官僚のホテル宿泊代踏み倒し問題、デヴィ夫人が自身のブログ内で”ホテル経営者”に対し遺憾の意を表明★8at NEWSPLUS
【社会】外務省官僚のホテル宿泊代踏み倒し問題、デヴィ夫人が自身のブログ内で”ホテル経営者”に対し遺憾の意を表明★8 - 暇つぶし2ch168:名無しさん@九周年
08/08/05 00:39:26 fn2DZuFR0
繰り返してきました。彼女は73年のチリ軍部クーデタの直後にチリを訪れて、クーデタ支持派の
キリスト教民主党を取材し、クーデタの正当性を声高に語ったという経歴を持っています
(確か『諸君!』に彼女のルポが掲載されたはずです)。もっとも、軍部による虐殺や拷問が
国際的な非難の的になり、また、キリスト教民主党が軍部からうとまれるようになってからは、
チリについて発言はしていないようです。
 曾野さんがフジモリ氏に「亡命」先を提供したうらには、オプス・デイの影があるのではないでしょうか。
彼女はチリで軍部クーデタを公然と支持することで、おそらくラテンアメリカのオプス・デイにはよく知られ
た名前になっています。そのオプス・デイと深いかかわりを持っているアルベルト・フジモリ氏の日本
「亡命」に力を貸したのですから、なんらかの関係をそこに見て取ることが可能です。
 なお、オプス・デイは各国で「神の御業」を推進するさいに、資金的にはさまざまな財団や公的資金に
頼ることが多いようです。曾野さんは日本財団(笹川一族の競艇商売の隠れ蓑)の会長でもあります。
日本財団はフジモリ氏が大統領になってから、驚くほどペルーに対する援助金を増やしています。
このあたりも、もっと調べるとなにか出てきそうです。


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