【社会】外務省官僚のホテル宿泊代踏み倒し問題、デヴィ夫人が自身のブログ内で”ホテル経営者”に対し遺憾の意を表明★7at NEWSPLUS
【社会】外務省官僚のホテル宿泊代踏み倒し問題、デヴィ夫人が自身のブログ内で”ホテル経営者”に対し遺憾の意を表明★7 - 暇つぶし2ch529:名無しさん@九周年
08/08/04 16:03:55 SH0v8Z4R0
>>255
>Wikipediaにはペルーの陸軍はロシアと関連があると書いてあった

軍部に関しては左派政権時代の流れを汲んでいるという意味で表記されているんじゃないかな
ただフジモリ政権樹立に関してはCIAの影もチラチラしてるよ
URLリンク(www.tanakanews.com)
「モンテシノス」は左派政権時には2重スパイ、フジモリ政権で情報諜報活動を牛耳った

南米はアメリカの裏庭でありかつ60年代~新自由主義の実験場となり
結果的に独裁と内乱で疲弊し、左派政権が乱立し地方では麻薬を資金源とするゲリラが勢力を伸ばしたという強烈な背景があるからね。

マルチ商法には必ずと言っていいほど統○教会関係(そのもの、もしくは元関係者)が絡んでいると
よく指摘されるが(催眠商法の方法自体洗脳技術としてかつてCIAで研究され統○教会やその他のオームを含むカルトに受け継がれた)
それとフジモリがなぜ接点があるのかというと
フジモリ政権はゲリラ掃討の為に徹底的にその’資金源である麻薬’を叩いた
その結果おきたのが、麻薬を資金源とするセンデロ・ルミノソの流れを汲むゲリラ(MRTA)による
ペルー日本大使館立て篭もり事件。

つまり、フジモリ政権により南米ペルーにおける麻薬供給地帯に空白が生まれ
その巨大な利権の後釜に食い込んだのが統○教会であり(誰が橋渡ししたのかはわからないが、およそこの
スレに出てきている名前の中にいるだろう)かつての資金源を奪われた側と、麻薬利権の抗争とも読み取れる。
(何年か前に南米で統○教会関係者(報道では日本人役員)がゲリラに誘拐→独自ルートで交渉→解放)という事件があったのも記
憶に新しいと思う。
さらにペルー沖には大規模な埋蔵量の未発掘油田も確認されている。

余談だが、麻薬とマネーロンダリングと原理主義クリスチャンマフィア、
サブプラ問題による世界的規模の巨額な損失、それと
アメリカクリスチャンマフィアの運営するファンドの会員でもある某教祖一族のヘリが墜落した事件が
どう係わっているのかはまだ闇の中だが
いずれ何らかの形で明かになる時が来ると思う。


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