【社会】外務省官僚のホテル宿泊代踏み倒し問題、デヴィ・スカルノ氏が自身のブログ内で”ホテル経営者”に対し遺憾の意を表明★4at NEWSPLUS
【社会】外務省官僚のホテル宿泊代踏み倒し問題、デヴィ・スカルノ氏が自身のブログ内で”ホテル経営者”に対し遺憾の意を表明★4 - 暇つぶし2ch126:名無しさん@九周年
08/08/03 23:27:24 fntoZCX10
2005年11月22日(火)
Int'l Herald Tribune紙にペルーのフジモリ容疑者の“companion”と噂される片岡郁美女史へのインタビュー記事あり。

日本の大手マスコミでは実業はホテルプリンセスガーデン社長だが「英霊を慰め日本を守る会」の代表発起人の一人である、
この女性のことはあまり取り上げぬ。国粋系のロビイストであり、このホテルも上野富吉(鄭富 吉)という人が事実上経営する
ホテル三條苑であったが「日貿信」なる会社買収の仕手戦の最中に行方不明となった物件。
叔父は経営破綻した旧信用組合の岐阜 商銀の安璋煥元理事長。

片岡女史はフジモリ容疑者を、アルゼンチンの元大統領Juan Domingo Peronに喩えて話す。
1955年にクーデターで失脚し国外亡命するが71年に帰国し73年に大統領に復帰。
このペロン大統領の話は大統領自身よりも Eva Duarte de Peron夫人が有名。
映画ではマドンナが主演した、あのEvitaである。このEvitaにまで言及し、記者は「あなたが将来のEvitaか?」と
空手 の黒帯で、15歳で家出して米国は羅城でプール掃除や犬の世話、マクドナルドで働いたという片岡女史に尋ねると、
女史は自分は影の存在だ、と言葉濁す。
フジモリ容疑者がマクドナルドでも「たくさん注文するな」、スーパーでもテイクアウトの寿司が閉店間際に15%安くなると知ると
一時間でもそれを待つことな ど倹約家の逸話など紹介するのも興味深いが、
それ以上に(IHT紙ではそれに触れていないが)「在日」だそうである彼女が日本の国粋系になってゆく思考的遍路
のほうがもっと興味深くもある。


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