08/08/03 18:21:55 XGZdemG30
新型インフルエンザワクチンは6ヶ月でできない可能性がある。
サイトカインストーム(異常な肺の拒絶反応)など甘い。
新型インフルエンザが全身の細胞に感染、寄生してヒトが水と骨に分離する。
トリが溶けているから、ヒトが溶ける可能性がある。
これは、映画館で「火事だ!」とイタズラで叫ぶものではない。
本当に映画館で火事が始まった。ネット規制している場合じゃない。
【社会】鳥インフルエンザ、ワクチン実用化に特許の壁
スレリンク(newsplus板) (リンク切れ)
毒性を弱めるために使われる特殊な遺伝子操作技術や
製造工程の多くの部分は、米国を中心とした複数の
ベンチャー(新興)企業により、ばらばらに特許権を
押さえられていることがわかり、大きな問題となっている。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp) (リンク切れ)
URLリンク(www.med.oita-u.ac.jp)
日本は開発失敗リスクの高い鶏卵の有精卵から6ヶ月以上をかけてワクチンを作る。
米国は特許の培養細胞のタンク槽から素早くワクチンを作る。
複合した新特許なら開発製造に失敗してもすぐに一から作り直せる。
プレパンデミックワクチンも新特許なら効果が高い。
日本人はバイオ特許の出願が可能だったが、それをあえてしなかった。
「地球上に住む動物や大地に根ざした緑の森、
土の中で平和に生きる小さな虫たちは我々の友達であり
人類共有の財産なので米国の主張する遺伝子特許は無効だ! 」
と(*゚Д゚)ゴルァ!主張する机上の空論学者「加藤尚武」におだてられて、
日本の遺伝子関連のバイオ学会は命が尽きるまで国際舞台で変な学者の
「哲学の言葉遊び」に付き合い主張した。すると、日本人が大変な労力で長年集積した
遺伝子や遺伝子関連技術をカネになる部分だけ外国に盗まれ特許権でガンガン攻撃されて
本当のホントに日本の遺伝子関連の学会が討ち死にしてしまった。(::゚.:ж:.゚:;)マズー
日本の研究者が金儲けになる特許を出願しようとしたら、
「特許を出願しないという日本の協調性を守れ!」
と叩かれ、その研究者は日本の学会から追放された。