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ヘッドラインニュース バックナンバー 2008年7月25日
イラン大使が学会本部へ 原田会長が歓迎
イラン・イスラム共和国のセイエッド・アッバス・アラグチ駐日大使が24日、
東京・信濃町の学会本部を訪問。原田会長が聖教新聞本社に歓迎した。
アラグチ大使は、イスラム教との宗教間対話など人類の相互理解を進める
学会への期待を述べ、原田会長はSGI会長が開いた対話の潮流を
さらに広げていきたいと語った。
URLリンク(www.seikyonet.jp)
イラン見返り案回答なし、米国が国連制裁強化を主張
2008年 08月 4日
米政府は3日、国連には対イラン制裁を強化する以外、選択肢がなくなったとの認識を示した。
米・英・仏・独・中国・ロシアは、イランの核問題をめぐって、同国に包括見返り案を提示していたが、
イラン側は、今月2日となっていた非公式の回答期限に応じなかった。
米国の国連担当スポークスマンは「イラン政府が、ウラン濃縮停止を求める国際社会の要求に
応じておらず、関心さえ示していないことは明白だ」とし、「国連安保理には、前回決議で求めた
制裁強化という選択肢以外、残されていない」と述べた。
イラン政府は、包括見返り案に正式には回答していないが、同国のアハマディネジャド大統領は2日、
核問題をめぐって主要国に譲歩しない考えを示している。
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世界と共感しないでイランと共感しちゃったよ