08/08/03 23:37:39 6jB23BWj0
例えば、稲生記者が、誤報や差別記事等問題のある記事を書いたとして、
・毎日新聞にクレーム電話等しても、「○○を通してください」と言われるだけで
彼と直接話すことはまずできない。
・謝罪記事も「チェックミス」等で済まされて、セーフ。
・処分があっても、高給からの減俸くらい。毎日新聞の路線に合う「問題記事」なら、昇進コースからも外れない。
・「毎日新聞」という大組織の一員なのだから、よほどのことがなければ、住所等が知られることはない。
(仮に知られるようなことがあれば、何らかのガードがされる。)
・万が一、彼を狙うことを考える人がいても、「マスコミに対する挑戦」とかいう「大事件」になるので、狙うコストがあまりにも大きすぎる。
・そもそも、通常、外部に彼の顔さえ知る人はいない。
・そもそも、「稲生」という記者がいる保証さえない。
めちゃくちゃ「安全地帯」じゃん!!!