08/08/03 20:00:37 haari8oQ0
■毎日新聞は2度死ぬ
1972年の西山事件で、主婦の怒りを買うこととなり、主婦による
草の根運動の不買、そしてオイルショックのダブルパンチで
遂に1975年、毎日新聞社は会社更生法を申請した。
これを救ったのが聖教新聞。
1972年から3年の歳月をかけて倒産に至った毎日新聞社。
焦らずに永い時間をかけてじわじわ追い込んでいくだけでよい。
しかも、現在はネットという強力な武器もある。毎日新聞社を
追い込むことは夢物語でもなんでもない、33年前の事実でもある。
当時のオイルショックよりも急速な値上がり、ネットによる
情報の伝達の早さ。33年前よりも更に有利である。
そもそも新聞なんていう紙媒体はレガシーであり、エコにも反する!
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