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6人乗り小型機が胴体着陸=車輪出し忘れ、けが人なし-東京・神津島
8月3日11時39分配信 時事通信
3日午前9時半ごろ、東京都神津島村の神津島空港で、小型機が車輪を出さないまま胴体着陸した。
乗っていた6人にけがはなかったが、同空港は点検などのため、滑走路を閉鎖。茨城県の竜ケ崎飛行場との間を結ぶ定期便7便が欠航した。
警視庁新島署や同空港事務所によると、小型機を操縦していたのは埼玉県草加市の会社役員及川紀幸さん(42)で、埼玉県のホンダエアポートから出発。
空港の担当者が着陸を見ていたところ、車輪が出ていなかったという。機体はプロペラと胴体の一部を損傷したが、火災の発生はなかった。
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追突した相手を殴った男を傷害容疑で逮捕 埼玉県警草加署
1995.09.16 東京夕刊 15頁 1社 (全318字)
埼玉県警草加署は十六日朝、交通事故の現場で警察官や事故の被害者を殴ってけがをさせたとして、草加市栄町、会社役員及川
紀幸容疑者(二八)を公務執行妨害の疑いで、
及川容疑者の部下で事故を起こした同市松原五丁目、奥田博一容疑者(二八)を傷
害の疑いで、それぞれ現行犯逮捕した。
調べでは、奥田容疑者は同日午前五時四十分ごろ、同市栄町三丁目の県道で同市栄町、会社員(二五)の乗用車に追突した際、
「なぜ急ブレーキをかけた」などと顔などを殴り、軽いけがをさせた。
この会社員の一一〇番通報で駆け付けた同署警備課の五月
女弘次巡査部長(三六)が、及川容疑者に声をかけたところ、突然、右太ももをけられ、一週間のけがをしたという。
両容疑者は、車を連ねて走っていた。
朝日新聞社