08/08/04 18:34:04 v4/TA9kX0
統一協会に飼われた自民党議員たち…
安倍、麻生、小泉らを主体とした右派内閣が成立すれば、無法経営者を喜ばせ、アメリカに日本の巨額の血税を進呈し、在日米軍基地の強化を許し、結果として巨額の赤字はさらにふくらみ
福祉は切り捨てられ、ファシストと共に歩んできた統一協会の天下だ。
作る会、日本会議、産経…これらが、統一協会(勝共)の傀儡組織である。
統一は、ブッシュ政権と緊密な関係にある。ブッシュ御用メディアとでもいうべき、ワシントン・タイムスとUPIは、どちらも統一協会の経営だ。
統一の意向は、ブッシュ政権の意向である。
日本に強権的な右派内閣ができれば、中曽根の持論である「日本の不沈空母化」が進む。
ブッシュ政権が21世紀の経済的・政治的競争相手とみなす中国の目の前に、反中的な日本政府が対峙して
日中間に軋轢を起こせば恒久的な軍備拡張に繋がりブッシュ政権のスポンサーである軍産複合体にとっては金儲けのチャンス
在日宗教右翼の扇動の意味は、アメリカの利権屋の金儲けの手助けだ。日本会議に参加する議員も多い
勝共議員の看板を付け替えただけの話。彼等も、日米利権同盟の構成員
その頂点に立つのが、九州の石炭王の孫、麻生太郎だ。こいつは、利権同盟にとって最も便利な「表の顔」
吉田茂の直系で、妹を皇族に嫁がせている…三代続くファシストであり、日本の右翼の顔役
「皇族」に連なる政治屋には右翼も手を出せない。誰も手を出せなければ、なんでもやれる。その周囲に有象無象のごろつきが集まる
麻生首相待望論…ごろつきどもの「金儲け」に便利な首相という意味
商売のためには使い物にならないMD計画に兆単位のカネを拠出させなければならない。北朝鮮からテポドンが飛んでこないと、この話も反対を押し切ることが難しかった。
テポドンが飛んで来て、統一高村外相は大喜びで、雨にMD商談に飛んでいった。
テポドンさまさまである。ピョンヤンに幹部を常駐させている統一協会は、テポドン飛来に「何の関係もない」のだろうか?ないわけない。
国民が必死に働いている最中に、ごろつきどもは兆単位の税金無駄遣いを画策している。それで景気が上向く?ごろつきどもに儲けさせるくらいなら景気など上向かないでいい。宗教右翼とは、金儲けの手段のことである。
表に出ない大きなカネが、やつらの懐に入る。