08/07/30 17:22:15 PP24PSQdO
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城内実と言えば…父親が…
【オウムと神奈川県警、そして…】
■オウムのあまりにも強引な信者工作なため、1989年に被害者が告訴しようとした。
『その際の横浜弁護士会の担当が、坂本堤氏。』
彼は、上祐、青山、早川、新美と直談判した。そして、深夜に村井、新美、早川らに一家三人とも惨殺された。遺体は、北アルプスの山中に埋められた。
■『しかし、なぜか、神奈川県警がオウムを捜査しようとせず。』
事実の列挙として
▼当時の神奈川県警本部長は、城内康光(『日本会議理事』) →坂本堤事件の責任を負うべき重要人物の一人
▼『城内康光は、安倍晋三と懇意の城内実・元衆議院議員の父親』
▼この城内康光は、1988年に北朝鮮拉致事件や北朝鮮工作員「辛光洙」についての答弁を政府委員として行なっている
◆URLリンク(www.jcp.or.jp)
■この「辛光洙」の釈放要望書署名に関連して、物凄い勢いで野党特に菅直人叩きがあったが、
何かこの後ろに宗教右翼か暴力団かが隠蔽したい事柄、情報工作をしなくてはならない事柄があるのだろうと思われる。
■また、『神奈川県警は公安警察の拠点のひとつであり、「共産党盗聴事件」を起こした公安警察は神奈川県警』
◆URLリンク(www.geoc)<)●ena.ne.jp/kamayan/20060916
◆書籍「オウム事件は終わらない―カルト宗教と日本社会」
◆オウム問題を考える議員の会
◆書籍「オウム帝国の正体」(一橋文哉、新潮文庫)
【統一協会の海外での拡大の仕方】
先ずは右系の主張をし、右系のメディアと懇意になる、そして民衆の間で信頼を獲得する。
特に、右系の主張は発展途上国や南米では受け入れやすい。
信頼を得た後で、土地取引などで莫大な資金を手にする。