08/07/30 17:18:22 dLnbeR4h0
世界中で殺し合い、憎しみ合いの深刻な民族問題が多発しているように、
朝鮮人の帰化は、将来、必ず深刻な民族問題を引き起こす。
原則的に、朝鮮人には帰化も参政権も認めるべきではない。
朝鮮人は、温情を以って「朝鮮人の自国」である朝鮮半島に強制送還してやらなければならない。
我々の先人達は、外国から日の本を護る為に数多の命を賭してきた。
明治維新から日清戦争、日露戦争、第二次世界大戦・・・
この国の主権を護る為に、我々の先人が、どれほどの犠牲を強いられたというのか。
日本民族には、資格がある。
先祖が日の本の為に命を懸けて戦ってきた、その血が流れているというだけで、
この日の本を受け継ぐ資格があるのだ。
先祖がそうしてきたというだけで、己も日の本を守ろうと言う気持ちになるからだ。
日本人であるとは、こういうことだ。
朝鮮人がどうしても帰化したければ、
二代続けて日の本の為に戦って討ち死にして初めて帰化を認めてやってよい。
そうでなければ、朝鮮人とは、いつの日か決定的な決着の時を迎える事となるだろう。
其の時根絶やしにされるのは、絶対的に朝鮮人である。
硫黄島では、日本兵が、沖縄を守る為に命を捨てて勇敢に戦っていた時、
朝鮮兵は命乞いをして裏切り、日本兵の隠れ場所を案内して、アメリカ兵にこれを焼かせたのだ(日本兵の戦死率96%)。
私は、朝鮮人の裏切りを永久に忘れん。