08/07/30 17:13:13 fudEHHyZ0
ロサンゼルス暴動の教訓
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>日本人が出て行ったあと韓国人が入ってきた。そしてそれまでと大きく雰囲気が変わった。
>新しい経営者は気難しく、客への侮りを隠そうともしなかった。
>そんなある日、彼らの経営する雑貨店で黒人少女が小物を万引きした。
>店番をしていた経営者の女性が銃を持ち掛し、黒人少女を背中から撃った。少女は即死した。
>彼らに不快感を募らせていた住民は激怒して店を囲んだ。
>ロス市警が出動して間に入っだが、それがかえって感情をくすぶらぜ内在化さぜる結果になった。
>のちに「あの店をやらせておけば」という声が当局者の間で何度かささやかれることになる。
>黒人暴徒は付近の商店街を襲い火を放ち、あるいは商品を掠奪していった。
>騒ぎは西のウェスタン通りに拡大した。無秩序に拡大するように見えた暴動には、実は明らかな標的があった。
>掠奪と焼き討ちは韓国人街とその商店に集中した。
>韓国人たちもそれに応じて武装し黒人と見かければ容紋なく銃を発射した。
>ロス暴動の死者は四日間で五十余人に達した。
>火の手がロデオドライブに広がる危険が出たころ、暴動ば績圧された。
>韓国人街は市警が暴動鎮圧に消極的だったと厳しく非難した。
>無事の我々が犠牲を強いられた責任は市当局にある、と。
>韓国人はすぐ感情をむき出しにし、他人の貴任を追及する。扱いにくい人たちだと市民は感じた。
>ロス市艮が感じたように韓国人は、世界は自分のために回っていると信じている人たちだ。
>扱いにくい人たちだ、ということを日本人も知るぺきだ。