08/07/31 21:16:57 pPmi1MKq0
★タイ ククリット・プラモード 元首相
「日本のお陰でアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは
難産して母体をそこなったが生まれた子供はすくすくと育っている。
今日、東南アジア諸国民がアメリカやイギリスと対等に話ができるのは
一体誰のお陰であるのか。それは『身を殺して仁をなした』日本という
お母さんがあった為である。
12月8日は我々に、この重大な思想を示してくれたお母さんが一身を
賭して重大決意された日である。更に8月15日は我々の大切なお母さんが
病の床に伏した日である。我々この2つの日を忘れてはならない。」
(12月8日 「サイアム・ラット新聞」)
★ビルマ(ミャンマー) バーモウ初代首相
「歴史的に見るならば、日本ほどアジアを白人支配から離脱させることに
貢献した国はない。真実のビルマの独立宣言は1948年の1月4日
ではなく、1943年8月1日に行われたのであって、
真のビルマ解放者はアトリー率いる労働党政府ではなく、
東条大将と大日本帝国政府であった」
(バー・モウ博士著『ビルマの夜明け』より)
401:名無しさん@九周年
08/07/31 21:20:45 pPmi1MKq0
★マレーシア ガザリー・シャフェー 元外相
「どうしてそういう挨拶をなさるのですか。あの大戦で日本はよくやった
ではないですか。マレー人と同じ小さな躰の日本人が、大きなイギリス人を
追い払ったではありませんか。その結果、マレーシアは独立できたのです。
大東亜戦争なくしては、マレーシア人もシンガポールも、その他の東南
アジア諸国の独立も考えられないんですよ?」
★マレーシア ラジャー・ダト・ノンチック 元上院議員
この国に来られた日本のある学校の先生は
「日本軍はマレー人を虐殺したに違いない。その事実を調べに来たのだ」
と言っていました。私は驚きました。
「日本軍はマレー人を一人も殺していません。」
と私は答えてやりました。日本軍が殺したのは、戦闘で闘った英軍や、
その英軍に協力した中国系の抗日ゲリラだけでした。
402:名無しさん@九周年
08/07/31 21:23:27 pPmi1MKq0
★インドネシア モハメッド・ナチール元首相
「アジアの希望は植民地体制の粉砕でした。
大東亜戦争は私たちアジア人の戦争を日本が代表して敢行したものです。」
「大東亜戦争というものは本来なら私達インドネシア人が、
独立のために戦うべき戦争だったと思います。もしあの時、
私たちに軍事力があったなら、私たちが植民地主義者と戦ったでしょう。
大東亜戦争はそういう戦いだったんです。」
★インドネシア アラムシャ 元第3副首相
「我々インドネシア人はオランダの鉄鎖を断ち切って独立すべく、
350年間に亘り幾度か屍山血河の闘争を試みたがオランダの狡知な
スパイ網と強靱な武力と苛酷な法律によって圧倒され壊滅されてしまった。
それを日本軍が到来するや、たちまちにしてオランダの鉄鎖を
断ち切ってくれた。
インドネシア人が歓喜雀躍し感謝感激したのは当然である。」
★インドネシア ブン・トモ 元情報相
「我々アジア・アフリカの有色民族はヨーロッパ人に対して何度となく
独立戦争を試みたが全部失敗した。インドネシアの場合は、
350年間も失敗が続いた。それなのに、日本軍が米・英・蘭・仏を
我々の面前で徹底的に打ちのめしてくれた。
我々は白人の弱体と醜態ぶりをみてアジア人全部が自信をもち、
独立は近いと知った。一度持った自信は決して崩壊しない。
そもそも大東亜戦争は我々の戦争であり、
我々がやらねばならなかった。そして実は我々の力でやりたかった。」
403:名無しさん@九周年
08/07/31 21:40:24 1/R1ZcOZ0
で?ソースは?
アインシュタインの日本賛美発言に見られるように
捏造が多いからソースも無いコピペなんぞ
貼られてもねえw
404:名無しさん@九周年
08/07/31 21:55:25 owLZsXis0
H・G・ウェルズ(イギリス、歴史学者)
「この大戦は植民地主義に終止符を打ち、白人と有色人種との平等をもたらし、世界連邦の礎石をおいた。」
アーノルド・J・トインビー(イギリス、歴史学者)
第二次大戦において、日本人は日本のためというよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々のために、
偉大なる歴史を残したと言わねばならない。その国々とは、日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に
含まれていた国々である。日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、
アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去二百年の間に考えられていたような、不敗の半神でないことを
明らかに示した点にある。
(1965年十月二十八日、英紙「オブザーバー」)
405:蓬莱桜 ◆HoRaiAx8jw
08/07/31 22:04:28 XkRnOj7J0
>>403
サヨク発見。でも日本賛美発言は一応ソースがあるけど。
そのソースの信憑性が問題なんであってw爆笑
それ言ったらサヨクの捏造した統一教会ネタとか全滅しちゃって、
話題がなくなるからかんべんw
おもちゃは必要なんよ。極東板の人から学んだ教訓。
おもちゃは壊すな、遊べ
406:名無しさん@九周年
08/07/31 22:15:40 vCDjopap0
>>403
ソースの出所ちゃんと書いてるだろ?
407:名無しさん@九周年
08/07/31 22:41:16 E8DczcnV0
>>403
その前に南京大虐殺のソース貼れよw
408:名無しさん@九周年
08/07/31 23:18:22 1/R1ZcOZ0
>>406
何処に?発言者名と発言内容だけで
何時何処で言ったかすら書いてない
もちろん出典も書いてない。
で、>>400-402のソースは?
409:名無しさん@九周年
08/08/01 09:07:38 j1FtlaOF0
>408
ソースソースいうからサヨク工作員が黙ったじゃないか
サヨクはまったくソースがないからな
工作員がいないとスレ伸びないからほどほどに
>400は出展付き、>401-402はスピーチや発言だからね。
>401のマレーシア ガザリー・シャフェー 元外相 のは 昭和六十三年七月十九日の赤坂プリンスホテルにおいて
>405>397
党首、ちょっとは手加減してあげてください
正直いうとあなたが一番手加減ない
そんな懐柔的発言と圧迫的発言を
交互にして揺さぶってちゃサヨクがビビって逃げちゃうw
410:名無しさん@九周年
08/08/01 12:52:44 B9mIByDO0
>>408
それはおれじゃない。俺は>>399
411:名無しさん@九周年
08/08/01 15:53:08 7SlmlTrN0
NHKの元兵士の証言を見たけど像の日本とアメリカに踏み荒らされて
蟻のフィリピンは10万人も亡くなり、フィリピン人自身もゲリラとして
両国に利用され同国人同士が殺戮し合い大変だったみたいだね。
スペイン・日本・アメリカと植民地にされ踏んだりけったりの歴史だ。
でもカトリックのせいか寛容の精神が強くて、やさしいから隣の大陸みたいに
執念深い人はいないみたい。
看護婦や介護人には最適で、優しくて老人ホームでも年寄りには歓迎されてるし
一般的に温和な性格だな。
412:名無しさん@九周年
08/08/01 16:43:44 dqBZ+gmd0
バカだね、この軍医
償いって、殺された人の孫なんか助けたって
当人に対しては何の償いにもならないよ。
殺された人への償いは
この糞軍医が悲惨な死に方を自殺を以って成し遂げる
これしかないのにねぇ
こんなことしたって当人には何の償いにもならないのにねぇ
413:名無しさん@九周年
08/08/01 16:48:07 dP3ZZvYm0
「殺された住民」て言ったって、
米軍側のゲリラ兵じゃん・・・
ちゃんと軍服着て戦えよ。
414:名無しさん@九周年
08/08/01 16:49:27 SoOi803b0
そもそも日本軍がフィリピンを侵略しなければ100万の人々は
死ななくてすんだはず。
バカウヨはこういう基本的なことを理解してるんだろうか。
415:名無しさん@九周年
08/08/01 17:06:58 B9mIByDO0
>>414
日本に援軍頼んだ人はフィリピンの英雄だよ。
基本的なことを知ってますか?
↓
アギナルド
ボニファシオ
ハシント
ポンセ
No.1から8までの序列の中に
Dr. Jose Rizal - The National Hero. 日本に亡命,
Andres Bonifacio - The Great Plebian and Father of the Katipunan.
対米革命を志し、日本に援助を求める
General Gregorio del Pilar - Hero of the Battle of Tirad Pass.
General Emilio Aguinaldo - President of the First Philippine Republic.
フィリピン初代大統領、日本に援助を求め天皇から贈られた日本刀をさす
Apolinario Mabini - Sublime Paralytic and Brains of the Revolution.
対米革命の作戦家
GOMBURZA - Martyred Priests of 1872.
Trece Martirez - 13 Martyrs from Cavite.
Emilio Jacinto - Brains of the Katipunan.
金剛で世良田館長にあい「フィリピンのアメリカからの独立を助けるのは日本しかありません」と天皇宛
の親書を手渡す
URLリンク(park.org)
補足・あれ?米国の主張する初代大統領で米と10年似非独立を約束して持ち込んだケソンが見当たりませんw
そりゃそうです。それもってきて民衆の反対にあい中間選挙で反対派に大敗してしまうんですから
416:名無しさん@九周年
08/08/01 17:12:37 x0W4FbQ+0
まーた捏造か。
日本兵が現地の女性達を慰安婦にした、とか言い出すんだろ?
417:名無しさん@九周年
08/08/01 17:15:53 md6gdHMj0
なんで毎日新聞は嘘ばかり吐くん?
もっときちんとした裏づけを取ってから記事にしてよ。
それよりも、もっと読んでいて勇気や希望が沸くような新聞を作成
して欲しいね。そしたら喜んで読むよ。
418:蓬莱桜 ◆HoRaiAx8jw
08/08/01 17:16:38 ltYzEYzJ0
>>414
お経みたいに唱えれば真実になるってやつか。
スリーパー効果を狙ってるとしたらヤバイなw
とりあえず、87,857,473人のフィリピン人に謝っておいてね
419:名無しさん@九周年
08/08/01 17:21:09 MDKWnnFn0
フィリピンゲリラは占領地の中でもっとも日本軍を苦しめたからな。
だからといって一般住民を殺すいいわけにはならないよ。
というかゲリラだって無差別に殺していいわけじゃない。
420:名無しさん@九周年
08/08/01 17:27:37 SoOi803b0
>>415
そんな珍説ははじめて聞いたww
でリザールが日本に亡命したソースは?
だれが金剛で世良田館長にあったの?
当時アメリカはフィリピンの独立を認める手筈、すでに
できてたんだけど。ww
421:名無しさん@九周年
08/08/01 17:40:42 B9mIByDO0
>>420
英語読めるか?ww
Bonifaio and some katipunan memmbers immediately sought a meeting Admiral kanimura, while Jacinto drafted amessage
addressed to the Emperor of Japan It read
The Filipino people greet the Emperor of Japan and the entire Japanese nation, with the hope that
the light of liberty in Japan will also shed its rays in the Philippines"
フィリピン民衆は天皇陛下と日本国にご挨拶申し上げます。日本による自由の光をフィリピンにも照らしていただきたいという
希望とともに・・・
URLリンク(www.ncca.gov.ph)
Jose Rizal in Tokyo
URLリンク(byaningkomix.blogspot.com)
422:名無しさん@九周年
08/08/01 17:55:39 B9mIByDO0
>>420
独立の約束は米はいくつもしている。まず33年1月、10年間の独立準備期間をおいて認められたが
、フィリピン議会が大紛糾し、反対するラモスはサクダル党を結成。同じように反対する中部ルゾン・南タガログ州の農民、
中間階層をまとめて、1934年の中間選挙に圧勝。フィリピン議会はほとんど内容が変わらないやつを持ち込んで
可決する(フィリピン議会の決定にアメリカ政府は拒否権をもつ)反対派は革命を起こそうとするが逮捕された。
つまり民意はアメリカで決めていた案には否定的だったということだ。で、もう一つ聞くが
どうしてフィリピン人の英雄の中にケソンとかユサッフェメンバーがいないんだ?
そして対日協力者として戦後もう一度逮捕されたアギナルドが第二の英雄になってる考えろ
423:名無しさん@九周年
08/08/01 18:18:30 SoOi803b0
まず年表を確認すべきだな。
>>421
はフィリピン権益をめぐる米国対スペイン戦争勃発時にフィリピン
が援助を求めたんだろ。
俺の言ってるのは米国統治下にあったフィリピンに日本が侵略を
した事実だ。
ちなみに援助を求めた時日本は何もしなかったw
それと、リザールが日本に来たのは知っているが亡命したという
明らかなソースが無い。
ケソンとかユサッフェメンバーについてはわからない。
424:蓬莱桜 ◆HoRaiAx8jw
08/08/01 18:29:36 ltYzEYzJ0
今日のおもty(ry じゃなくて盛り上げ役
もっと色んな人に見てもらうために
ID:SoOi803b0
ID:SoOi803b0
ID:SoOi803b0
>>421
都合悪いところは読んでも抜けていくんでしょう。
そういう意味で言うと日本語すら読めてないと思うよ
425:名無しさん@九周年
08/08/01 18:33:11 2n5oKLGW0
で?ソースはまだですか?
テキスト出典だけでソースになるわけねーだろw
アインシュタイン発言捏造の前科があるくせによw
426:名無しさん@九周年
08/08/01 18:43:20 B9mIByDO0
>>423
あのなあ・・w
1898年4月 アメリカ参戦
ここの時点でアギナルドはに幻滅
同8月14日 アメリカマニラ占領
同12月バリ条約
1999年2月4日 フィリピン・アメリカ戦争
↓
カティプーナンは機関紙「自由」を横浜から発行
↓
1920年・1930年のメシア運動として日本待望論が叫ばれ続ける
1923年カポーラの会、農業労働者を中心に数万の反乱
「日本の天皇が我々の行動を支持している」と主張。全国の農民が決起。
治安警察軍によって壊滅
1924ミンダナオ・サマール・レイテでコロルム講の反乱(→ネグロス・ルソン島へ波及)
1927カティプーナンーバーヤン、ボニファシオの革命思想をとき、
武装蜂起を図る。このとき日本亡命中の革命指導者リカルテの偽書をつくり日本からの支援を宣伝
して10万人に膨れ上がるが治安警察軍に鎮圧。
1930年 親日反米のサクダル党が米からの10年後独立案に反対し、中間選挙で圧勝。
427:名無しさん@九周年
08/08/01 18:51:02 CmD3N4jp0
毎wwww日wwwwwwwwww
おまえらも一生謝罪と賠償を続けろ。まっとうな日本国民に対して。
428:名無しさん@九周年
08/08/01 20:43:20 uzLHm/F40
南ベトナムの残党が、今でも米議会にロビー活動を行って「失地回復」を画策しているそうな。
糞コテが書いているのも、それと50歩100歩だ罠w
レイテ沖海戦で破れて孤軍になったフィリピン方面軍約30万を見殺しにしたのは、わが大本営だぞ?
おまえらってさ、それに怒りを感じないの?
429:名無しさん@九周年
08/08/01 20:58:37 hBsamggf0
わが大本営とか、お前日本人じゃないだろ
430:名無しさん@九周年
08/08/01 20:59:41 2xrfQGNw0
何時までも過去のことを引きずって、後ろ向きにしか歩け無いのは、
アジア人の特徴かな?
>>428
日本の落ち度を認めないのが日本人だ。
過去の罪を正当化して、他人のせいにしようとする、日本人の性質は今も昔も変わらない。
431:名無しさん@九周年
08/08/01 21:00:44 TAEjf+jR0
>>430
死ねよチョン
寄生虫のくせに日本語喋るな糞やろー
432:名無しさん@九周年
08/08/01 21:07:11 B9mIByDO0
>>428
君ならどうした?
433:名無しさん@九周年
08/08/01 21:59:32 B9mIByDO0
このときの状況
・制空権・制海権を米軍に握られている。輸送船はほとんど沈められるような状態
石油はほとんど枯渇状態
(これより少しあとで小笠原方面の資料だがこんな具合。戦争時の民間船の船員の死亡率は46パーセント)
URLリンク(www.iwojima.jp)
クイズです
レイテに米軍第二十四師団・第七師団・第三十二師団・騎兵第一師団上陸
レイテ日本軍は第十六師団のみ
・ルソン守備隊
第十四方面司令部(マッキンレー)
第八師団(バタンガス)
第百五師団(ビコール)
戦車第二師団(中部ルソン)
第百三師団(アバリ)
独立五十八旅団(リアンガエン)
海軍の方針 レイテ
さて、大本営はどういう方針だったでしょうか?そしてどうすればよかったのでしょうか?
選択肢を降伏以外で答えてみましょう
1.本土から輸送船で援軍をおくる
2.ルソン島からレイテに軍を送る
3.大陸から師団をレイテに向かわせる
結果を見てはいけません。なぜならその時の人たちも未来を知らないからです
天才の>>428なら答えられる!
434:名無しさん@九周年
08/08/02 09:15:22 Avvbfh+80
>>433
降伏以外の選択肢はない。
現に日本軍が勝ったときはアメリカの現地軍は降伏を選択しただろ
(戦死 2,500、戦傷 5,000、捕虜 83,631)。
435:名無しさん@九周年
08/08/02 10:06:27 YDUYKcAk0
>選択肢を降伏以外で答えてみましょう
この時点で終わってるなw
436:名無しさん@九周年
08/08/02 11:41:20 UJAv+f6g0
>>434
>降伏以外の選択肢はない。
それじゃあダメです。 答えになっていません。なぜはずしたかは
簡単です。
アメリカ軍の現地軍降伏とは状況が違います。フィリピンの現地軍降伏は米軍の本土侵攻に直結しますし。
軍人としては本土の日本人を守ろうとするのは当たり前です。