08/07/29 18:06:35 1vzCS5XK0
【中国】全身から血を流して死ぬ盲腸発生
日本のインターネットテレビ KAORI学で7月28日に発表された情報によると
中国の山東省では、北京オリンピックのヨットレースの開催が、藻の大発生により危ぶまれているが
その中国、山東省の青島市で7月中旬に原因不明の疫病が大流行した。
青島市の市街地だけで 16万人がかかり、1250人が死亡した。
症状は激しい頭痛、高熱、嘔吐 で、体力の無い高齢者や子供が特に激しい症状に襲われ、
肝臓や腎臓の炎症により呼吸器障害を併発し重症になる。
流行性の脳脊髄膜炎に症状は似ているが、青島市の衛生局は、「インフルエンザだから安心するように
大規模な流行は起こら無いので安心するように」と発表したという。
北京オリンピックのヨットレースを控え、隠蔽したいためと思われる。
7月の20日過ぎに山東省の別の市のとある村(中国の場合は村でも街レベルの大きさ)で別の疫病が発生。
症状は全身が赤黒色、紅色になって、目や鼻、耳から血を吹いて死亡する。
その患者に接触した人は次々に感染していった。
現在村は完全に封鎖され、隔離政策が取られているとのこと。
症状から見れば何らかの出血熱と思われるが、医者は盲腸炎と発表。
オリンピックの規定では、感染症や伝染病が発生した場合オリンピックを中止しなければならない。
それを恐れる情報操作のようだ。
先日7月26日には中国でドブ川(汚染された汚い川)の水を加工してた氷を発売していたとして
大きな問題になったが、 URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
これらの伝染病を隠蔽し、さらに汚染された氷を売る不衛生な中国での
オリンピックは、選手も観客も命がけであることが、番組では警告された。
□動画 ニコニコ動画 URLリンク(www.nicovideo.jp) 39分当たり