08/07/27 17:03:49 4I7iOKVZ0
>>150
雅子が入内して直後に始まった一連の不自然な皇后バッシング。
最初のバッシングは1993年6月10日発売の女性誌だった(婚礼の翌日だよ!露骨過ぎるよ!)。
内容は、深夜にラーメン食べたとか、実は第二子流産後皇后はずっと精神に異常を来たしてるとか、
実は女帝で昭和天皇の愛した森を焼き払わせたとか、くだらない真っ赤な嘘ばっかりだったが、
皇后陛下が失語症にまでなったのは、バッシングの内容に傷ついたからというよりは、
その背後にあるものを感じていたからだろうと思う。だって一種の恫喝じゃないか、これは。
ずっと雅子入内に反対していた皇族方は、それなりに調査もしていただろうし、雅子の実態に
一般国民よりはずっと早くから気付いていたはずだしね。