08/07/28 12:47:57 LfHXYBUa0
エクアドルって、とても親日的なんだってさ
昔、エクアドルの軍に入隊するため、蚊のいない高地から徴用された若者のうち
2人に1人が、「黄熱病」で亡くなってたそうだ
黄熱病は怖い病気だから、医学者も寄り付かず、治療法もないまま多くの若者が犠牲になった
野口英世が、自らエクアドルに乗り込んで9日目に病原菌を発見
ワクチンの開発に成功し死亡する若者は激減した
まあ、病気自体は黄熱病ではなくワイル病だったんだが、とにかくエクアドル人は野口に感謝した
グアヤキル市の通りを「ノグチヒデヨ通り」と名づけたり、グワヤキル市議会館には銅像もたっている
国立ノグチ小学校まである
毎日新聞の野郎、とんでもない記事を垂れ流しやがって